vim
都度指定する場合は\cを最後につける例)getでもGETでも /get\c事前に設定する場合は :set ic :set noic ←こちらは解除
.vimrcにて command コマンド :Explore 任意のディレクトリ例)プロジェクトのroot,action,template,modelディレクトリを登録 $ vim ~/.vimrccommand Root :Explore /var/www/project/current command Action :Explore /var/www/project/current/app/action …
~/.vimrc set syntax=htmldjangoこれでできました
cf カーソルからキーが最初に登場する箇所まで削除。挿入モードへ de or dw カーソルから単語単位で削除 d0 カーソルから行頭まで削除 D カーソルから行末まで削除 dd 一行丸ごと削除 x カーソル下を削除 X カーソル下の1つ前を削除
:<C-r><C-w>キーマッピングとかするときはではなくてこちら</c-w></c-r>
「:!コマンド」とするとvimからコマンドが打てるのでfunctionをgrep(-nで行も表示) :!grep -n function %%と打つと、現在開いているファイルパスに展開されるので以下のようになる :!grep -n function /var/www/.../actions/actions.class.php 18: public …
例)4行目から24行目までをヤンク :4,24y「Enter」例)2行目から5行目までを削除 :2,5d「Enter」
%を拡張するマクロ(vim標準であるけれど無効になっているとの事)。htmlタグにも対応できるようになるということでやってみました。例)divを対応させる ~/.vimrcにて source $VIMRUNTIME/macros/matchit.vim let b:match_words = '<:>,<div.*>:</div>'classなど、属性つき…
vimで開いて、以下コマンド :ls // バッファ一覧(バッファ番号を確認) 7 "xxx/xxx/xxx/xxx/" 行27 8 "xxx/xxx/xxx/xxx/" 行165 9 "xxx/xxx/xxx/xxx/" 行230 10 "xxx/xxx/xxx/xxx/" 行74 :e#9 // 9番目のバッファを編集
:tabnew ファイル名現在のバッファと同じディレクトリにファイルを作成して開く :tabnew %:h/ファイル名タブの移動は gt // 1つ先 gT // 1つ前 :tabfirst // 最初のタブ :tablast // 最後のタブタブを閉じる場合 :tabclose // 現在のタブを閉じる :tabonly /…
プロジェクトのルートに移動し、以下実行 $ ctags -R→カレントにtagsファイルが出来るこれでソース上のクラス名などにカーソルを当てて Ctrl+] // ジャンプあとtagsファイルを元に入力補完もできるようです Ctrl+x, Ctrl+] で そのままだとvimを起動した場所…
例)~/.vim/dict/配下に辞書を作成、設定 ~/.vim/dict/のディレクトリ構造をあらかじめ用意関数辞書ファイル作成 php -r '$f=get_defined_functions();echo join("\n",$f["internal"]);' | sort > ~/.vim/dict/php.dict.vimrcに設定 autocmd FileType php :s…
操作の記録をして繰り返し実行する為には以下 q[a-z] // 記録開始 q // 記録終了 @[a-z] // 実行例)「echo hoge」の挿入操作を記録して@aで実行 qa ※iで挿入モードに // -- 挿入 --記録中 と表示される echo hoge ※Escでコマンドモードに q @a echo hoge
https://github.com/soh335/vim-symfony 上記URLにて、以下をDownloadしてみました。「soh335-vim-symfony-v0.10-0-gcf34106.zip」gitで取得する場合はコチラ↓↓↓ $ git clone https://github.com/soh335/vim-symfony.git ※(2011/6/16現在)「SSL certificate …
以下のように一斉にコメントアウトしたり、それを解除したい場合 #hoge #fuga #piyo挿入 選択を開始する行の一番上にカーソルを置き Ctrl+v j(下方向)で選択 I(Shift+i)で挿入モードへ # 入力(1文字だけ入力されます) Esc削除するときは Ctrl+v j (下方向)で…
「Shift」 + 「-」 (つまり「=」)でインデント整形されます例)ファイル内全てを整形 ggで先頭に行って「=」「G」例)指定行だけ整形 ビジュアルモードで行選択し「=」
%sでファイル全体を対象に /gで行内の全てを一括置換(確認なし) /gcとすると逐次確認を行います :%s/置換前文字列/置換後文字列/gcもしくは、 :%s;置換前文字列;置換後文字列;gc※「:%s;/var/home;home;gc」などパス名変更時にまた、複数の文字列を指定する…
[Ctrl]+[v]で矩形ビジュアルモード [y]でコピー(ヤンク) [p]で貼付け
まず以下のコマンドを打っておく :set noautoindentその後、貼り付ければOK
$ vimtutor上記コマンドを打つとvimチュートリアルが始まります。
[ctrl] + xf /var/w ←ここで入力すると、、、 /var/www/